クリスマスパーティー in 大森ベルポート

日時:H301216(日曜日)

時間:12時半(開場受付)~13時(開演)~17時(終了)

場所:大森ベルポート・アトリウム

〒140-0013 東京都品川区南大井6-26-3
【アクセス】JR京浜東北線・大森駅より徒歩3分 / 京浜急行線・大森海岸駅より徒歩4分

参加費:2500円(限定先着300名様)

当日チケットも有ります:3000円(当日受付にお越し下さい) 完売いたしました


財団からクリスマス
🎄プチプレゼントの用意が有ります!
Bingoゲームなど豪華景品あり!

ついに今週の日曜と迫ってまいりました!折角ですのでオシャレをしてお越しください
当日は食べ物も飲み物も持ち込み自由!(持ち込み分のゴミは、お持ち帰りお願いします)
ドリンクカウンターでは、ソフトドリンクやアルコールを販売。気軽に飲みながらお楽しみください!

また、ウエスタンショップも出店いたしますので、是非ご利用ください。
当日はチケットをお忘れなく。皆様のお越しをお待ちしております。


主催:一般財団法人ラインダンスファン

出演バンド:BOR(BigOl’Rigs)with 石川奈央子
初めまして!Big Ol’ Rigs with 石川奈央子です。
この度はChristmas Partyへのご招待ありがとうございます!財団の記念すべき最初のイベントにお呼び頂き、誠に光栄に思います。
パワフルでダンサブルな熱い演奏でパーティーを盛り上げますので、皆様よろしくお願いします!!

演奏曲リスト:

タイムスケジュール:

パーティーのタイムスケジュールは、こちらからご覧ください。タイムスケジュール表


【バンド「Big Ol’ Rigs」の紹介】

Big Ol’ Rigsとはアメリカの大きなトラックのヘッドの意味。2014年長坂勇一郎(ボーカル、ベース)雨宮直巳(ボーカル、ギター)により始動。同年9月より現在のメンバーで横浜を中心に活動を始める。バンドのテーマはGood Ol’ & New Country Music。メンバー全員がボーカルであるという持ち味を生かし、古き良きカントリーミュージックからNew Countryまで、ダンサブルなナンバーは元より、しっとりとした聴かせるバラード曲、ワルツまで幅の広い楽曲を演奏。全員がボーカリストでのハモリやコーラス、個性豊かなメンバーのステージパフォーマンスもこのバンドの魅力である。2017年3月には名古屋、西宮に初遠征ツアーを果たし、現在、横浜Thumbs Upで毎月の定例ライブ、3ヶ月に一度の高田馬場Lone Star★Cafeへの出演、駒ヶ根Country Partyなど多数のイベントにも出演している。

<メンバー紹介>

〇長坂“Tex”勇一郎(ボーカル、ベース)
好きなお酒はビール、ウィスキー。焼酎BORのリーダー。愛称はYu-chanからTexasを経て現在はTexに落ち着く。1990年、KISSの影響でメイクに変形ベースという出で立ちでへヴィメタルバンドで活動することに疑問を持ち始めた時、カントリーミュージックに出会う。1993年東京ディズニーランドのウェスタンバンドのメンバーに抜擢され、そこでメンバー達に本場のカントリーミュージシャンとしての洗礼を受ける。様々な経験から多数の曲を覚え、1999年にカントリーミュージックバンドOn The Borderを結成。2008年まで活動。解散後、2012年からG★GAPに参加。現在はBig Ol’ Rigsを中心に都内のライブハウスで多くのバンドやライブに参加。ベースを弾きながら歌い上げるボーカルは稀であり、渾身込めた叫びに近い歌い方には思わず引き込まれる。モットーは<酒は飲んでも飲まれるな>

雨宮“Amex”直巳(ボーカル、ギター:アコースティック&エレキ)
好きなお酒は日本酒。愛称は雨ちゃん、ALEXなどと呼ばれているがBORではAmex。社会的信用から来るもであるかどうかは定かではない。1970年代ロックバンドのギターとして横浜を中心に活動。1980年代東京のカントリーバンドに参加し、各地の米軍キャンプでも演奏する。その後「ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ」に参加、脱退後、フリーミュージシャンとして様々なセッションやレコーディング等にギター、ベースの両面で活躍し、1998年からオウン・リスクにベースで参加。現在Texと共にG★GAPのメンバーでもあり、数々の音楽活動で培った経験から現在多数のバンドやイベントに参加。来年1月に還暦を迎える。彼のコミカルなMCも魅力の1つだ。

船橋“Teddy”洋平(ボーカル、フィドル、アコースティックギター、その他)
ただいま禁酒中。家に常に楽器がある環境で育ち、父親の影響で幼少の頃よりギターを始め、中学時代好きだったブルースとブルーグラスの両方を取り入れた音楽を目指して行き着いたのがロカビリー、エルビスであり、学生の頃にロカビリーバンドで活動。その後独学でフィドルを始め、現在は野良というブルーグラスバンドでも活躍。2014年9月BORのメンバーとなる。BORではフィドルの他、ダンスと”変な楽器”担当。独特の発声と声量のある個性的な歌とMCでライブを盛り上げるスキルはBORのステージには欠かせない。特にI Like It, I Love Itの振りはTeddyがきっかけ。ホンキートンクの一要素である客席とのコールアンドレスポンスを生む彼のパフォーマンスに知らず引き込まれてしまう。野良、BORを中心に、河村ささ野ライブでもフィドルを担当。

黒田“Blacky”慎一郎(ボーカル、ドラム)
好きなお酒はビール、芋焼酎。1997年、ドラムマガジンコンテストで優勝。1995年~2018年まで、東京ディズニーリゾートにて様々なショーに出演。2005年~06年、奨学金でアメリカ・ユタ州スノーカレッジに留学。IAJE(International Association for Jazz Education)カレッジビッグバンドの全米選抜に選ばれ、ニューヨークにてMarcus Printup (Blue Note Artist)との共演や、Crescent Jazz Festivalへの出演も果たす。これまでに、Benny Green、Ben Wolf、Red Holloway、Scott Wilson、Tom Parmerter等の海外ジャズアーティストと共演。2008年には、Blue Man Group in Japanに出演。現在zildjian(ジルジャン)モニター。その傍ら都内のライブハウスを中心にカントリーミュージックバンドに所属、テディとともに2014年9月BORのメンバーとなる。主にバラード担当。ステージとの一体感を生む光り物での客席の演出は彼のバラードから生まれた。ドラムレッスンも行い、カントリーミュージックだけではなく、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルの音楽で関東圏だけではなく全国で活躍、横道坊主の現在のメンバーでもある。

【ボーカリスト・石川奈央子(メインボーカル)の紹介】

大学にて 芸術学科音楽専攻で歌を学び声楽を勉強したのちカントリーミュージックに出会う。2003年より カントリーミュージックを本格的にスタートさせ 当時最年少バンドSuper County を結成。全国各地にて ライブ活動をし2004年、2005年中国上海の 国際音楽芸術祭にも招致され成功をおさめる。2年の活動休止を経て 自身のバンド meet A.C として再スタート。同時に 映画監督 山本晋也氏が監修司会した 「オーケストラ映画音楽」にも 各地出演し東京ニューフィルハーモニー楽団と共に映画音楽を歌う。バンド解散後 も 単独で 都内にてライブ活動を行い 現在に至る。


【グループデモダンス募集】

1ダンス2名以上・・・入場から退場まで4分以内。奮ってお申し込み下さい。
募集期限:11/15申し込み締め切り

【チケット販売については】

土谷葉子まで (TEL)090-9970-5084 (email)yyeacst1125@softbank.ne.jp

【特典】

ラインダンスが初めての方にも経験してもらいたいことから格安の料金となっております。
初心者レベルのワークショップも予定しています。ぜひお友達をお誘い下さい。

<記事中の写真提供元は、Big Ol’ Rigs提供>
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